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Umi化粧品
開発ストーリー

chapter1 Umi化粧品開発のきっかけ

化粧品の威力

今まで私は、エステティシャンという職業柄ありとあらゆる化粧品を使用してきました。ほんとに、色々!

でも心から信じていたのは「ハンドマッサージの力」。
化粧品の効果を期待するという気持ちよりも、ハンドマッサージの効果を最大限に高めるために、マッサージクリームの開発をスタートしました。

初めて自分の想いを込めた化粧品が生まれ、2012年5月28日に販売を開始。
自分が気に入った成分だけを配合したクリームでマッサージをすると、それまでとは違う結果が現れたのです。

『化粧品で、マッサージの結果がこんなにも変わるんだ!』
そう実感してから、化粧品に対する意識もガラリと変わりました。
『いつか、想いを込めた基礎化粧品を作りたい』
じわじわと、私の心の中で芽生え始めていたのです。

Umiのきっかけ

Umiを開発するきっかけは、私が主催する“エステが天職と思うエステティシャンの会EMA(エマ)”の企画で、タラソテラピー(海洋療法)を受けられるホテルへ行ったことでした。

タラソテラピーは、スポーツ選手やセレブが体のメンテナンスをするために受けに来ていると聴き、その効果はかなり前から気になっていました。
実際私もサロンをオープンした時にタラソテラピーのパックを導入し、気に入って使っていましたが、実は「本当の海の力」を知ったのは、この時からでした。

タラソテラピーのコースを2時間受けた後、顔のくすみが取れてイキイキとし、身体中、今までに見たことのないような、肌のツヤ。海の恵みをたっぷりと受けた私の肌が、喜んだ瞬間でした。

「海には、何か秘密があるのかもしれない」
それから、探求がはじまりました。

ミネラル不足、新たな発見

まだ漠然とした化粧品像しかなかった2014年のクリスマス、突然体調を崩し、救急車で運ばれました。

診断結果は「アナフィラキシー」。

その当時、体も疲れやすくお肌はボロボロ、シワやたるみが明らかに増えていました。
不調の原因を探るべくいくつかの機関で検査をしたところ、明らかに最悪な結果だったのが「ミネラル数値」でした。

サロンのお客様には生活習慣をアドバイスする身でしたが、私自身、当時は夜中まで仕事をし、食事は不規則。正直、生活習慣、グダグダ。エステティシャンの不養生です。

それからは、食事と睡眠を見直しました。
そして、ふと思い出した、タラソテラピーを受けた時の、体の変化。
「海=ミネラル」
その関係を調べた結果、「Umiコンセプト」でお伝えしたように、大昔は海水中のみ生命が生きられる環境であったこと、羊水と海水のミネラルバランスが似通っていることがわかっ たのです。

海の力がわかった瞬間、今までの記憶と肌経験が走馬灯のように蘇り、肌がボロボロになった理由がわかった嬉しさが込み上げてきました。
そして、それと同時に「Umi 基礎化粧品」を作る服部スイッチが、押されたのでした。

chapter2 具体的な化粧品像までの道のり

求める工場像

それが決まったからと言って、唯一無二の化粧品が出来上がる、というミラクルが起こるわけではありません。
化粧品は、作ってくれる工場によって、使える成分や作れる商品が違います。
例え明確に、作りたい化粧品像ができていても「それは、うちでは無理なんです」と断られることが、無きにしもあらず。

『私の理想の基礎化粧品、作ってくれるところ、ないかなー。』

基礎化粧品作りでの理想の工場は
・既にある物を修正して作る化粧品でなく、ゼロベースから形にしてくれるところ。
・欲しい成分を入れてくれるところ。
・すぐに打ち合わせができる距離にいるところ。
・想いを形にしてくれるところ。
・化粧品製造だけではなく、理論も教えてくれるところ。

これが全て揃う工場って、なかなかありません。

ネットサーフィンしたり情報収集したり、探し求めていた時にふと、1年前くらいにスタッフが私に報告してきたことを思い出したのです。

通常、会社には毎日のように色んな営業電話がかかってくるので、内容・対応・その時必要なのかを考えて、スタッフが私に報告をします。
何社か製造会社から連絡があった中、初めて、ある一社からの電話後にスタッフが会社を調べ、HPを私に送ってきたのです。

《おにぴー(スタッフ)が好印象だ》

私はその会社のHPを見て「私の作りたい化粧品を形にしてくれるかもしれない」と感じ、連絡をしてみました。

すると、すぐに会社へ来てくれて、話をすることに。
話をしていると、私が求める工場像、全て、叶うではありませんか!
この奇跡の出逢いにより、2015年から考えていた《Umi》が、やっとの想いでスタート地点に立ったのです。

コンセプト作り

さあ、基礎化粧品の開発がスタート!
頂上の見えない山を、登り始めた感じでした。

まずはコンセプトを考えました。
・何を作りたいのか?
・どのような化粧品を作りたいのか?
・成分は何をメインにするのか?
・どこに効果を出したいのか?
・メインとなる年齢層は?

理想はあるけど、そればかり追いかけていたらメルヘン化粧品になっちゃう。
コンセプト部分がとても大切で、とても難しい。
これには時間を費やして、スタッフとともに想いを沢山書き出しました。

実は、2015年に基礎化粧品を作りたいという考えがチラッと出た時に、化粧品研究者でもあるビューティーサイエンティスト岡部美代治さんに相談しました。

その時にコンセプト固めを学び、化粧品に対する考えや思いを引き出してもらったのですが、ずらりと並べた想いとその時考えた内容がほぼ変わっていなかったので、《私の想いは、変わらない!》と確信。

それが、「Umi」につながったのでした。

アイテム決め

コンセプトは固まった。
では、次にすることは?
《アイテムを決めること》

私の基礎化粧品作り、理想アイテムは
・クレンジング
・洗顔
・ローション
・美容液
・クリーム
・UV
この6点。

全て一気に作りたいけど、なかなか難しい…
悩んだ結果、まずは、お肌の土台作りのためのクレンジングと洗顔から進めよう!ということに。

クレンジングは、作りたいタイプが決まっていたのと、洗顔も、入れたい成分が明確に決まっていたのですぐに試作を作っていただけました。

もちろんこの時は、私達の考えがブレブレになるなんて、思ってもいなかったのです…

化粧品の評価項目

はじめてのクレンジングと洗顔の試作で、気分が上がる私達。
私が作りたいタイプのクレンジングは、ダブル洗顔が不要なタイプなので、通常なら洗顔は不要なのです。

でも、やっぱり洗顔は日常のルーティンワークになっていて、「クレンジングのあとは、アワアワの洗顔がしたい!」と、当たり前のように考えていたので、洗顔も一緒に開発をしていたのです。(その時は)

化粧品開発の評価項目をざっくり分けると
①香り
②テクスチャー
③使用感
④効果
です。

香りの決定

香りは、コンセプトは「Umi(うみ)」なので、悩みに悩んだ結果、《和、海、水》をテーマにしました。
2種類の香りが届き、3名のスタッフだけでも、はじめから香りの評価が別れたのです。
そして、たった2種類の香りでも意見が別れるのに、次の試作はブレンド方法を変え、A〜Fまで増えている…

サラッと決めたいところですが、実は香りが非常に悩んだところでした。
お客様にもいっぱい意見を聴いたのだけど、香りって好みがあるので、全員一致で良いなんて、あるわけがないんです。

しかも、今日はAが良いと思っていても、数日後に香ったらBのほうが、良い感じに香る!日によって香りの感じ方が、違うのです。
もう、何度も香りすぎて、鼻がプチパニックになっていました。笑

あーでもない、こーでもないを繰り返し、何度も香りを作り直してもらいましたが、やはり最後の決定はお客様のご意見。
「絶対、この香りが良い!」と、大多数に言われた香り。
半年以上かけて、やっと、香りが決定したのでした。

chapter3 肌がボロボロに・・・なぜ?

肌がボロボロに…

クレンジングと洗顔のサンプルを使い続けて5日経った時でした。
夜、お風呂上がりにお肌を見ると今までに見たことのない、ひどい乾燥。
肌が、ボロボロなのです…

ショックを受けた私でしたが、よく考えると原因はすぐにわかりました。
《洗い過ぎ》

ダブル洗顔不要のクレンジングと、汚れがよく落ちる洗顔を作ってもらったので、どう考えても洗い過ぎです。
ダブル洗顔不要ということは、それだけでしっかり汚れは落ちるよ、というクレンジングなのに、さらにクレイなどを入れて、しっかり皮脂が取れる洗顔をダブルで使ったらお肌を守る皮脂も取り過ぎちゃうんですよね。

その時、決断の時がきました。

泡の洗顔は好きだけど、お肌のことを考えて、「洗顔料」はダブル洗顔不要のクレンジングだけにして、泡の洗顔は、作るのをやめよう!

クレンジングと洗顔を作るつもりで、気付けば数ヶ月が経過。
この後、どうする!?

アイテム再決定!

クレンジングだけに戻したら、一週間で肌は元に戻りました。ホッと安心。

泡洗顔をせずにクレンジングだけで不安な気持ちがあった私ですが、むしろ30歳を超えたら皮脂膜を守らなければいけないので、クレンジングだけなら適度に潤いが残っていて、良い感じ♪

開発が始まった頃は、《お肌をリセットさせる=洗う》ことを目的としたクレンジングと洗顔の2種類で考えていましたが、ボロボロ肌を経験した私は《栄養、大!!!》と実感し、作る化粧品の種類をこの3点に決定したのでした。

・クレンジング
・ローション
・クリーム

この3つがあれば、《洗う、栄養入れる、カバーする》という、肌に必要な基本的なケアができる!
ここから新たに、ローションとクリームの開発が始まったのでした。

※それでもやっぱり泡が恋しくはなるので、皮脂を取り過ぎない洗顔も、今後開発予定です!

chapter4 成分たちとの運命の出逢い

Umi化粧品成分

アイテムが決まった後は、コンセプトの中の成分決めです。

これまで私は、美筋形成®エステティシャンとして、お客様のリフトアップを叶えることにこだわりを持っていました。
ですが長年、エステティックをご提供しているうちに、大きな課題が出てきたのです。
《エステのハンドマッサージによってリフトアップの結果が、出やすい方と出にくい方、キープできている方と、できていない方がいる。それは、なぜなのか???》

その理由は、皆さまの素肌に触れ、お肌の状態を見続けてきた結果と、サロンのお客さまの一番求めていることから、「お肌のハリ」であることがわかりました。

徹底的に、お肌のハリに特化した、全く新しいスキンケア化粧品を作りたい!
ハリを与え続けることで、多くのお客様に笑顔になっていただくこと。
これが、私の目標となったのです。

Umi化粧品は、ハリに特化した成分だけを入れることにしました。

そんな中、私自身が身をもってお肌のハリに欠かせない成分と出逢ったのです。

クレンジングのタイプ

以前から「クレンジングを作る時は、絶対このタイプにしたい!」と決めていたこと。
それは、「ホットクレンジング」。

私が運営しているプライベートサロンパールケイでは、美と健康のためには、常に《温活》が大切とお伝えしているのですが、皮膚も温かくすることが大切です。
皮膚温が上がることでお肌が柔らかくなり、毛穴も開いて汚れを落としやすくなります。
さらに、落とすためのクレンジングなのに「美容液成分が90%以上」という、贅沢でお肌に優しいクレンジングです。

目的や効果もそうですが、何よりも『あったかくて、気持ち良い』そして、ダブル洗顔不要なのでクレンジングだけで夜の洗顔が終了。時短♪楽チンです♪♪

試作段階のモニターの皆さんからも嬉しいお声をいただいていたので、やっぱり、ホットクレンジングにして良かったと思います。

成分のこだわり①
海洋深層水

全ての生命は海の恵みを受けていること、そして、海のミネラルをたっぷり浴びたら見違えるほどにお肌がキレイになった経験から、海の成分を入れることははじめから決めていました。

なので、まず基本となるお水は、人の体のミネラルバランスとよく似ている「海水」を使用。

中でも、汚染が少なくミネラルたっぷり、高知県室戸岬の太陽の光の届かない200m以深の海水である《海洋深層水》を使用しています。
※海水=海洋深層水脱塩水

まずは、お水にこだわりました。

Umi化粧品成分のこだわり②
海洋由来成分

化粧品の効果を左右する、成分と濃度にこだわりました。
それぞれ美容液成分の配合率は、
クレンジング 90%
ローション 99%
クリーム 95%
ほとんどが、美容成分です。

そして、「Umi=海」なので、
絶対これは必要な《海洋由来成分》。
アイテムによって種類は少しずつ違いますが、全て「肌にハリを与え続ける」ために厳選した成分です。
例えば、マリン幹細胞である「エリンギウムマリチムムカルス培養液」、同じく、マリン幹細胞である「ワカメエキス」そして、マリンプラセンタ。
海藻の一種「ペルべチアカナリクラタエキス」などなど、厳選した成分と化粧品を使う楽しみで、あなたの「心とお肌」に「海の恵み」をお届けします。

Umi化粧品成分のこだわり③
ビタミン

ビタミンは、直接、体を作ったりエネルギーになったりする成分ではありませんが、他の栄養素が働くためにサポートする役割をもつ成分でもあるので、美や健康のためにはなくてはならない存在です。

そして、一部のビタミンを除くほとんどの種類が体の中では作られないので、食べ物で摂取するなど、外からとる必要があります。

ビタミンの中でも私が、美と健康のために最も必要と考えるのが「ビタミンC」。

Umi化粧品は、新型ビタミンC誘導体、ビタミンA、そして、ビタミンEを配合。
これらをUmi化粧品3アイテム全てに配合しました。

Umi化粧品成分のこだわり④
アミノ酸

自然にはとても多くのアミノ酸が存在しますが、人間の体を作っているのはそのうちの20種類。

そしてそのアミノ酸が色んな組み合わせで結合されたのが、タンパク質です。
私達の、肌・筋肉・内臓・髪・爪などは60%が水分で、約20%がタンパク質でできています。
水分以外で考えると半分は、タンパク質となりますね。

もっと細かく言うとお肌を作る、
・コラーゲン
・エラスチン
・NMF (天然保湿因子)
・角質
など、アミノ酸は健康なお肌の基となる成分なので、もちろん美にも不可欠。

そして、アミノ酸はお肌と同じ《弱酸性》なのでお肌に優しいのです。

このように、お肌の土台になる大切な成分を、Umi化粧品には15種類配合しました。

成分のこだわり⑤
スペシャルサポート成分

Umi化粧品は、お肌にハリを与え続けるために厳選した成分だけを配合しています。
スペシャルサポート成分とは、この1番の目的である《ハリを与え続ける》ための成分です。
その中でも特徴的な成分はキバナオランダセンニチエキス、通称「ガチュリン」。

開発段階で何の成分を入れようかと悩んでいた時、サンプルでガチュリンのみのクリームをいただいて1ヶ月使用したところ、目の周りや眉間に、周りの人に言われるほど良い変化が現れたので『絶対、ガチュリンを入れよう!』と、1番に配合を決めたのがガチュリンでした。

ガチュリンはまだあまり耳にしない成分ですが、私のイチオシ成分です♪♪

chapter5 エステティックサロンの化粧品であるということ

100サロン限定の
「Team Umi the 1st」

Umi化粧品は、エステティックサロン専売品です。基礎化粧品は使い方で結果が変わるので、エステティックサロンで説明を受けていただいてから使用することをオススメいたします。

Umi化粧品をサロンで取り扱うためには、正しい化粧品学を学んでいただくため、研修を受けていただいていますが、中でも100サロン限定の
「Team Umi the 1st (チーム・ウミ・ザ・ファースト)」は、初期Umi正規取扱いサロン認定の証です。

Umi化粧品が気になる方は、ぜひお近くのUmi正規取扱い認定サロンでお試しくださいませ。
正規取扱サロン一覧はこちら

これからのUmi

2018年12月19日に発売したUmiですが、これからが スタートです。

沢山の方の《美しい素肌作り、幸せ作り》に活用していた だける化粧品になれるよう、今後も、サロンでも常に大切 にしている、お客さまのお声を第一に考え、改善・進化・ 向上を目指したいと思います。

37才、これからも
肌のハリに自信あり

(by Megumi Hattori)